2011年04月20日
ちっこいナブラ
2011-04-16 発11:00
北の海では何やら祭りが、開催中とのこと、ハマチ祭りとか、イルカ祭りとか、、、
確かめなくては!
丸く大きなお月さまに照らされた海を見たのは、AM2:00頃。
海岸線を北上しながら車を走らせる。海岸は見えないが、
穏やかな海原がキラキラと月に照らされているように見えた。
眠い。
なんだかとても眠い。最近、ごたごたが多くとても疲れているせいか、眠い。
本来なら、久しぶりのこちら方面、いつもは乗れない、あんな磯こんな磯・・・
・・・でも眠い。
なまくらな精神に鞭を打つ、湾口をウンとすぎた頃、意を決しって車を出る。
強風。
もしやと思い、堤防に身を乗り出し覗き込む。
無理。
潜在能力の高いポイントはすべて消える。
まぁいい、明日は、なんとか祭りだ。
明日に備え出航場所を模索しよう。
通いこんだ、この長い海岸線、でもボートは湾内でしか出したことがない。
夜通し、磯やテトラにいて、朝になると近くから
ボートやカヤックが出てくることは、たまにある。
心当たりのところを順に回る。
いざ回って思った。 ・・・ここってええの?
特に漁港は、どこに行ってもその疑問だけが残る。
単身エントリーとなると正直、楽がしたい。
聞く人なんて誰もいない。
北限を目指すと限がないし、この重大な疑問がある限り漁港は厳しい。
マイ北限でUターン。
南下しながら砂浜エントリポイントを決めよう。
雄大で厳しい日本海沿岸そうそう安易にエントリー出来るとこをは意外に無かった。
駐車場、そこからの距離、そして道のり。竿一本でエントリーしてきた自分の
キャリアが役に立たない。
同じ釣りでも畑違いだとよくわかった。
余談だが、一般に「釣り」とは、ひとくくりに竿で魚を釣るとなっているが、
ひとくくりにはできないと思う。「釣り」というジャンル分けは、「球技」に近い振り分けで、
その先の分野は互いに多数の分岐を繰り返し発展してきた。
でも、「釣り」に関して一般認知は「釣り」でしかない。
なんだかなぁ。
結局、めちゃくちゃ南下して、万一の出航禁止令に対応できる、
つまり、出てもいい所に、ほどなくイケるとこを宿に決め、眠りについた。
AM04:00就寝
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011-04-16 AM7:00
すっかり朝だ。 お日様もごきげんよう。
でも・・・ なんだこの風は。
暴風。
昼まで寝よう。。。
・・・夜にメバルでも釣ろう。
・・・ ・・・
明日があるさ。寝溜めしよう・・・。いくらでも寝てやるさ。
出航予定場所を少し変え再びふて寝だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011-04-17 晴れ時々曇り 波2M~1.5M
AM7:00
あかん、まだ眠い。
重いまぶたを何とか片方だけこじ開け、駐車場に目を配る。
カヤック、いっぱい。
おぉ、カヤックの巣でわないか。
風はなく海面も穏やか、しかし大きなうねりの中すでに海上入りしている人も、
さらに、続けと、また一艇と飛び出していく。
ゴムボはいないか? いにゃい!
確かにこの浜は、ゴムボ向きじゃないのかもしれない。
しばし考える。
今日は出れること、この界隈も出ていいこと、俺はゴムボだってこと。
よし、移動だ。
初めの出航予定地に移動する。
人っ子一人いないw。
いいさ、やってやる。
気合を入れ準備に入る、ほどなくトラックがピットイン。
釣り人か?カヤックか?ゴムボか?
祝ゴムボww。
俄然、やる気かみなぎり、あわただしく準備する。
いざ、テイクオフ!

風は少し強めの南風、見え隠れの時間が長い沖のブイ、ウネリってやつですな。
風に乗ってぐんぐん沖に出る。
意外と浅い。30mまで結構ある。ポイントもクソも分からない。
一番近くの潮目を目指す。
とりあえず、何の実績もないタイラバを巻いては落とす繰り返し。
風に任せていると水深50m。
ふと北風に変わったことに気づく、
同時に「こんなんで釣れるの?」
タイラバ不信。
退屈かつ、ウネウネの時間が刻々と過ぎていく、岸が恋しくなる。
少し以上に酔ってきたこともあり、岸よりの潮通しが良さげなところを選び流されながら
タイラバ巻々。
つまらない、自分が信じていないことを続けるのは僕には向かない。
集中力が切れてきた、今まで無音だった意識に波音が届く、
ぴちゃ ぴちゃ 風が強くなってきたのかな。
前のめりの体を起こし横に目やる。
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
マジな話、きょろきょろした。2度見3度見で確認。
ナブラだ。
めっちゃ、ちっこいナブラが乗り出せば手か届きそうな所にw。
どないしよう?
このまま平然を装いタイラバ巻き巻きするか?
いやいや、それはさっきからずっとやってるぞ。
竿を変えジグを投げるか?
投げるってソコだぞ、タモですくった方が早いかも。
よしジグに決めた!タイラバなんぞ信じられるか!
そうと決まれば、タイラバ高速回収、 ココで食えばよく聞く話、
30mの水深をタイラバはするする上がってきた。
僕の期待と裏腹にタイラバの姿を無事に確認することができた。
!!! なんかメッチャついてきてるやんwww。
あっ食った。
魚の重みを感じたのも、合わせを入れたのも、水面を割ったのも全て同時w。
勢いのまま抜き上げも十分可能だが、あえてタモを使う。
延すと4.5mになろう磯タモ。 2年4カ月越しのタモ入魂。
長年の悲願達成。
やりました、お義父さん、およそ2年4か月前のクリスマスに頂いたタモ。
出世魚の典型、万人に知られた魚種、 鰤っ子で入魂です。
ずっとチャンスを待っていた、
病床にいるお義父さんへの写メール、これが撮りたかった。
でかした、タイカブラ、そしてハマチ!!!
しか~し、撮影時に魚が何度も、のたうち、トルネード。
カブラまったく外れない。思わぬロストタイム。ハマチのバカ。
そうだジグだ。 メタルジグのついた竿に手を伸ばし手前にポチャリ。
着底後、ワンピッチジャークならぬ、必殺ワンパターンジャーク。
10mぐらい巻き上げて

それそれもっとこい

此処で3匹ゲット。
ナブラなんて、もうどこにもない。
どこいった?
直感を頼りに沖に移動する。
鳥山だ!
いや、山じゃないな、丘もない。 鳥が多めの所に移動。

でもすぐに鳥も僕も休憩。

少し離れて鳥が鳥を呼ぶ、僕もお邪魔する。

ダブルもある。
今度はあっちだ。

今度は向こう。
こんな興奮した、釣りはいつ以来だろう。
去年の春、地磯から、帰り道の海岸線、いたるところで見た、ナブラ、鳥山。
あそこに届いたら・・・。
その想いが具現化して購入したボート、エンジン。
初めてのハマチ、嬉しくて言葉が選べない、気持。
生涯忘れない釣りの一つがこの日追加された。

でも、湾外は怖かった。
沖に向かう風、もし何らかのトラブルが起きたらどうなるのだろう。
一人では、いや1艇では危険だ。
これに慣れると、もしもの時に最悪の結果になる。
そう思うと課題は大きい。 と言うか友達がほしい。
鳥とは少し仲良くなれた。 人恋しさは余計募る。
GWは何処に行こうか、臆病な僕はやはり湾内?天候次第で安全冒険。
なんだかボート釣りに行きづまってしまった。それも悩ましい。

実家の親父曰く、ツバス。 確かに40前後、 ええやん、ブリで。
北の海では何やら祭りが、開催中とのこと、ハマチ祭りとか、イルカ祭りとか、、、
確かめなくては!
丸く大きなお月さまに照らされた海を見たのは、AM2:00頃。
海岸線を北上しながら車を走らせる。海岸は見えないが、
穏やかな海原がキラキラと月に照らされているように見えた。
眠い。
なんだかとても眠い。最近、ごたごたが多くとても疲れているせいか、眠い。
本来なら、久しぶりのこちら方面、いつもは乗れない、あんな磯こんな磯・・・
・・・でも眠い。
なまくらな精神に鞭を打つ、湾口をウンとすぎた頃、意を決しって車を出る。
強風。
もしやと思い、堤防に身を乗り出し覗き込む。
無理。
潜在能力の高いポイントはすべて消える。
まぁいい、明日は、なんとか祭りだ。
明日に備え出航場所を模索しよう。
通いこんだ、この長い海岸線、でもボートは湾内でしか出したことがない。
夜通し、磯やテトラにいて、朝になると近くから
ボートやカヤックが出てくることは、たまにある。
心当たりのところを順に回る。
いざ回って思った。 ・・・ここってええの?
特に漁港は、どこに行ってもその疑問だけが残る。
単身エントリーとなると正直、楽がしたい。
聞く人なんて誰もいない。
北限を目指すと限がないし、この重大な疑問がある限り漁港は厳しい。
マイ北限でUターン。
南下しながら砂浜エントリポイントを決めよう。
雄大で厳しい日本海沿岸そうそう安易にエントリー出来るとこをは意外に無かった。
駐車場、そこからの距離、そして道のり。竿一本でエントリーしてきた自分の
キャリアが役に立たない。
同じ釣りでも畑違いだとよくわかった。
余談だが、一般に「釣り」とは、ひとくくりに竿で魚を釣るとなっているが、
ひとくくりにはできないと思う。「釣り」というジャンル分けは、「球技」に近い振り分けで、
その先の分野は互いに多数の分岐を繰り返し発展してきた。
でも、「釣り」に関して一般認知は「釣り」でしかない。
なんだかなぁ。
結局、めちゃくちゃ南下して、万一の出航禁止令に対応できる、
つまり、出てもいい所に、ほどなくイケるとこを宿に決め、眠りについた。
AM04:00就寝
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011-04-16 AM7:00
すっかり朝だ。 お日様もごきげんよう。
でも・・・ なんだこの風は。
暴風。
昼まで寝よう。。。
・・・夜にメバルでも釣ろう。
・・・ ・・・
明日があるさ。寝溜めしよう・・・。いくらでも寝てやるさ。
出航予定場所を少し変え再びふて寝だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011-04-17 晴れ時々曇り 波2M~1.5M
AM7:00
あかん、まだ眠い。
重いまぶたを何とか片方だけこじ開け、駐車場に目を配る。
カヤック、いっぱい。
おぉ、カヤックの巣でわないか。
風はなく海面も穏やか、しかし大きなうねりの中すでに海上入りしている人も、
さらに、続けと、また一艇と飛び出していく。
ゴムボはいないか? いにゃい!
確かにこの浜は、ゴムボ向きじゃないのかもしれない。
しばし考える。
今日は出れること、この界隈も出ていいこと、俺はゴムボだってこと。
よし、移動だ。
初めの出航予定地に移動する。
人っ子一人いないw。
いいさ、やってやる。
気合を入れ準備に入る、ほどなくトラックがピットイン。
釣り人か?カヤックか?ゴムボか?
祝ゴムボww。
俄然、やる気かみなぎり、あわただしく準備する。
いざ、テイクオフ!
風は少し強めの南風、見え隠れの時間が長い沖のブイ、ウネリってやつですな。
風に乗ってぐんぐん沖に出る。
意外と浅い。30mまで結構ある。ポイントもクソも分からない。
一番近くの潮目を目指す。
とりあえず、何の実績もないタイラバを巻いては落とす繰り返し。
風に任せていると水深50m。
ふと北風に変わったことに気づく、
同時に「こんなんで釣れるの?」
タイラバ不信。
退屈かつ、ウネウネの時間が刻々と過ぎていく、岸が恋しくなる。
少し以上に酔ってきたこともあり、岸よりの潮通しが良さげなところを選び流されながら
タイラバ巻々。
つまらない、自分が信じていないことを続けるのは僕には向かない。
集中力が切れてきた、今まで無音だった意識に波音が届く、
ぴちゃ ぴちゃ 風が強くなってきたのかな。
前のめりの体を起こし横に目やる。
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
マジな話、きょろきょろした。2度見3度見で確認。
ナブラだ。
めっちゃ、ちっこいナブラが乗り出せば手か届きそうな所にw。
どないしよう?
このまま平然を装いタイラバ巻き巻きするか?
いやいや、それはさっきからずっとやってるぞ。
竿を変えジグを投げるか?
投げるってソコだぞ、タモですくった方が早いかも。
よしジグに決めた!タイラバなんぞ信じられるか!
そうと決まれば、タイラバ高速回収、 ココで食えばよく聞く話、
30mの水深をタイラバはするする上がってきた。
僕の期待と裏腹にタイラバの姿を無事に確認することができた。
!!! なんかメッチャついてきてるやんwww。
あっ食った。
魚の重みを感じたのも、合わせを入れたのも、水面を割ったのも全て同時w。
勢いのまま抜き上げも十分可能だが、あえてタモを使う。
延すと4.5mになろう磯タモ。 2年4カ月越しのタモ入魂。
長年の悲願達成。
やりました、お義父さん、およそ2年4か月前のクリスマスに頂いたタモ。
出世魚の典型、万人に知られた魚種、 鰤っ子で入魂です。
ずっとチャンスを待っていた、
病床にいるお義父さんへの写メール、これが撮りたかった。
でかした、タイカブラ、そしてハマチ!!!
しか~し、撮影時に魚が何度も、のたうち、トルネード。
カブラまったく外れない。思わぬロストタイム。ハマチのバカ。
そうだジグだ。 メタルジグのついた竿に手を伸ばし手前にポチャリ。
着底後、ワンピッチジャークならぬ、必殺ワンパターンジャーク。
10mぐらい巻き上げて
それそれもっとこい
此処で3匹ゲット。
ナブラなんて、もうどこにもない。
どこいった?
直感を頼りに沖に移動する。
鳥山だ!
いや、山じゃないな、丘もない。 鳥が多めの所に移動。
でもすぐに鳥も僕も休憩。
少し離れて鳥が鳥を呼ぶ、僕もお邪魔する。
ダブルもある。
今度はあっちだ。
今度は向こう。
こんな興奮した、釣りはいつ以来だろう。
去年の春、地磯から、帰り道の海岸線、いたるところで見た、ナブラ、鳥山。
あそこに届いたら・・・。
その想いが具現化して購入したボート、エンジン。
初めてのハマチ、嬉しくて言葉が選べない、気持。
生涯忘れない釣りの一つがこの日追加された。
でも、湾外は怖かった。
沖に向かう風、もし何らかのトラブルが起きたらどうなるのだろう。
一人では、いや1艇では危険だ。
これに慣れると、もしもの時に最悪の結果になる。
そう思うと課題は大きい。 と言うか友達がほしい。
鳥とは少し仲良くなれた。 人恋しさは余計募る。
GWは何処に行こうか、臆病な僕はやはり湾内?天候次第で安全冒険。
なんだかボート釣りに行きづまってしまった。それも悩ましい。
実家の親父曰く、ツバス。 確かに40前後、 ええやん、ブリで。
2011年04月05日
日記
2011-04-02(土)AM3:30発~15:00帰 波0.5~強風
先週の月末が親父の誕生日だったので、
特に何もしてあげれないが、たまには一緒に釣りでもと誘ってみる。
15:00頃連絡を入れると、めんどくさそうに。
「どっちでもええ、 晩に行くか返事の電話する。」っと濁されたが、
17:30ごろに嫁から入電。
夕方に我が家に来て、
ガソリンと仕掛けを買いに来たついでに寄った、まだ帰らんのか。と伝言
我が親父ながら難しい人だ。

7:00出港
~略~
強風になって10:30に帰港するまで、
初2馬力の親父、接待にサゴシのナブラ撃ち、漁師のまねをしてトローリング。
メインのアジは最後に一匹だったけど、なかなかご満悦のようで、獲物はすべてプレゼント。
たいして内容の無い1日だったけど、たまには親孝行も、いいもんだ。
~メモ~
サゴシ60~50cm 4匹
アジ 25cm 1匹
想い出 少々
先週の月末が親父の誕生日だったので、
特に何もしてあげれないが、たまには一緒に釣りでもと誘ってみる。
15:00頃連絡を入れると、めんどくさそうに。
「どっちでもええ、 晩に行くか返事の電話する。」っと濁されたが、
17:30ごろに嫁から入電。
夕方に我が家に来て、
ガソリンと仕掛けを買いに来たついでに寄った、まだ帰らんのか。と伝言
我が親父ながら難しい人だ。

7:00出港
~略~
強風になって10:30に帰港するまで、
初2馬力の親父、接待にサゴシのナブラ撃ち、漁師のまねをしてトローリング。
メインのアジは最後に一匹だったけど、なかなかご満悦のようで、獲物はすべてプレゼント。
たいして内容の無い1日だったけど、たまには親孝行も、いいもんだ。
~メモ~
サゴシ60~50cm 4匹
アジ 25cm 1匹
想い出 少々