2010年01月22日
フロロと激渋とブリ
2010/1/16-17 場所-越前方面 天気-雨~雪~ 波-2.5~1.5M

2010/1/16-17 場所-越前方面 天気-雨~雪~ 波-2.5~1.5M
前回の爆釣で気をよくしたので、早く行きたくて仕方なかった。
今週を逃すと2月まで行けないのである。 (たぶん)
ほんとは、金晩から土昼までが自分の理想だが、またしても天候に恵まれないので、
土曜の昼から出動することにした。
そこで、前回の釣行でライントラブルが多々あって、ほとんどのラインを消失したので、
その補充をしなくてはならない。
現在の100均ライン2号は、メバリングする人からすると馬鹿げた使用だろうが、
自分なりに満足している。理由としては、
1 価格が安い
2 安いから巻き替えローテーが早い
3 0.8号からラインナップはあるが強度の都合で2号になった。
4 2号あれば、28gのメタルジグまで投げることが可能など流用がきく。
5 ケチであるから。
しかし、春に大人買いしたラインの在庫切れたのをきっかけに釣具屋にラインを求めることにした。
一般的にごく当たり前のことである。
前回の釣行で繊細なあたりを体験したので、ここは伸びの少なく根ずれに強いフロロにしようと決めて
釣具屋に行き 30分かけて70mで700円という特価のフロロと持参の100均ライン付きリールをレジに持っていた。
待つことしばし、
店長
「おまたせしました~。」
「えーと 下糸の繋ぎ目はテープで張ってるだけなんで気を付けてください。」
・・・・・・
確かに新調した透明の1号フロロの下には青いテープがみえています。
いやいや、あかんやん 遠投したとき絡まったら次、投げれへんやん
そんな不安を抱きつつ越前を目指すのであった。
ではそんな今回の釣行記です。
今回は前回調子がよかったポイントをお楽しみにしておき、
前回、下見しためぼしき場所を順に叩いていこうという計画だ。
早速、自分の中の越前最南端のポイントに到着。
しとしと雨が降る中、サクサクと準備を開始する。
準備を整えポイントを見下ろすと荒れていますな。
この実績のないポイントの一番おいしい所は、入れそうにありません。
しかし沖テトラに囲まれた所は、穏やかそうなのでして見ようと思う
沈み根が沢山あり比較的 浅そうな地形だが、沖テトラが比較的近くなかなか色気がある。
ただ、ここはすごくキャストし難いフルスイングはまず無理、すぐ後ろが壁でしかも
足場がヌルヌルなのだ。仕方なく斜めにキャストすること数投で投くでヒット!
おお 結構引く 上がってきたのは22cmのメバル さすが越前とほくそ笑んで
後続を期待してキャスト・・・ 続かない。
少し歩いて沖テトラめがけてキャスト・・・ テトラが釣れた。
やはり1号、フロロは飛びますなぁ 感覚を修正せねばなりません。
それから何度もテトラにぶつけながら18cm位を2匹ヒットさせた。
その2匹は大きくなって帰ってこいとリリース。 この場所は1軍登録に決定ですな。
ここはもう無理と決めつけ、徐々に北上します。
異常なし
少ない経験と受け売りの知識ではかなり良さげなポイントも
沈黙。
こうなってくると釣れる気がしない 今日は、渋いと思ってします。
北上途中に漁港+ベタ凪+常夜灯でリハビリを行う。
チビならいっぱい釣れるアタリも止まらない。 つまらない。
さらに、進むのだが、まったくアタリなし。
1ポイント10キャストのペースで高速移動 いつの間にか激しい雪に変わってきていた。
辛くなってきた
こうゆう時は、初めに釣ったところに戻りたくなってしまう。
そこをグッと抑えて、本日のメインスポットに到着。
先行者がいる。。。
俺だけのとっておきにしておきたかったのに。。。
そんな小さい俺もグッと抑えて、どうですが~と尋ねてみる。
意外とおっちゃんっだた。おそらく今までで最高齢のメバラーである。
メバリング恐るべし、
状況はまずまずでぽつぽつ上がっているようだ、
おれのメバルなのに・・・
俺には何のアタリもない それどころか、ここでラインがクラッシュ
フルスイングでしかも恐ろしく大量に・・・
さよならフロロもう二度と70m何て買いません。
結局この後 別のラインを巻きなおし さらにちびちびポイントを変えるが
ノーメバル ワンカサゴ
次回からは18cmもおいしく頂くと心に決めて、仮眠のつもりが また御寝坊さん
しっかりマズメをはずして、メバルはあきらめ でっかいテトラでメタルジグを投げてきた。
1度大きな当たりがあり 人生初のハマチ/ツバス(たぶん)は足元のテトラでフックを伸ばされバレてしまった。
今回は良いことなしでかなり凹んだ釣行だったが、懲りてはいない
待ってろ越前! メバルにブリ!

2010/1/16-17 場所-越前方面 天気-雨~雪~ 波-2.5~1.5M
前回の爆釣で気をよくしたので、早く行きたくて仕方なかった。
今週を逃すと2月まで行けないのである。 (たぶん)
ほんとは、金晩から土昼までが自分の理想だが、またしても天候に恵まれないので、
土曜の昼から出動することにした。
そこで、前回の釣行でライントラブルが多々あって、ほとんどのラインを消失したので、
その補充をしなくてはならない。
現在の100均ライン2号は、メバリングする人からすると馬鹿げた使用だろうが、
自分なりに満足している。理由としては、
1 価格が安い
2 安いから巻き替えローテーが早い
3 0.8号からラインナップはあるが強度の都合で2号になった。
4 2号あれば、28gのメタルジグまで投げることが可能など流用がきく。
5 ケチであるから。
しかし、春に大人買いしたラインの在庫切れたのをきっかけに釣具屋にラインを求めることにした。
一般的にごく当たり前のことである。
前回の釣行で繊細なあたりを体験したので、ここは伸びの少なく根ずれに強いフロロにしようと決めて
釣具屋に行き 30分かけて70mで700円という特価のフロロと持参の100均ライン付きリールをレジに持っていた。
待つことしばし、
店長
「おまたせしました~。」
「えーと 下糸の繋ぎ目はテープで張ってるだけなんで気を付けてください。」
・・・・・・
確かに新調した透明の1号フロロの下には青いテープがみえています。
いやいや、あかんやん 遠投したとき絡まったら次、投げれへんやん
そんな不安を抱きつつ越前を目指すのであった。
ではそんな今回の釣行記です。
今回は前回調子がよかったポイントをお楽しみにしておき、
前回、下見しためぼしき場所を順に叩いていこうという計画だ。
早速、自分の中の越前最南端のポイントに到着。
しとしと雨が降る中、サクサクと準備を開始する。
準備を整えポイントを見下ろすと荒れていますな。
この実績のないポイントの一番おいしい所は、入れそうにありません。
しかし沖テトラに囲まれた所は、穏やかそうなのでして見ようと思う
沈み根が沢山あり比較的 浅そうな地形だが、沖テトラが比較的近くなかなか色気がある。
ただ、ここはすごくキャストし難いフルスイングはまず無理、すぐ後ろが壁でしかも
足場がヌルヌルなのだ。仕方なく斜めにキャストすること数投で投くでヒット!
おお 結構引く 上がってきたのは22cmのメバル さすが越前とほくそ笑んで
後続を期待してキャスト・・・ 続かない。
少し歩いて沖テトラめがけてキャスト・・・ テトラが釣れた。
やはり1号、フロロは飛びますなぁ 感覚を修正せねばなりません。
それから何度もテトラにぶつけながら18cm位を2匹ヒットさせた。
その2匹は大きくなって帰ってこいとリリース。 この場所は1軍登録に決定ですな。
ここはもう無理と決めつけ、徐々に北上します。
異常なし
少ない経験と受け売りの知識ではかなり良さげなポイントも
沈黙。
こうなってくると釣れる気がしない 今日は、渋いと思ってします。
北上途中に漁港+ベタ凪+常夜灯でリハビリを行う。
チビならいっぱい釣れるアタリも止まらない。 つまらない。
さらに、進むのだが、まったくアタリなし。
1ポイント10キャストのペースで高速移動 いつの間にか激しい雪に変わってきていた。
辛くなってきた
こうゆう時は、初めに釣ったところに戻りたくなってしまう。
そこをグッと抑えて、本日のメインスポットに到着。
先行者がいる。。。
俺だけのとっておきにしておきたかったのに。。。
そんな小さい俺もグッと抑えて、どうですが~と尋ねてみる。
意外とおっちゃんっだた。おそらく今までで最高齢のメバラーである。
メバリング恐るべし、
状況はまずまずでぽつぽつ上がっているようだ、
おれのメバルなのに・・・
俺には何のアタリもない それどころか、ここでラインがクラッシュ
フルスイングでしかも恐ろしく大量に・・・
さよならフロロもう二度と70m何て買いません。
結局この後 別のラインを巻きなおし さらにちびちびポイントを変えるが
ノーメバル ワンカサゴ
次回からは18cmもおいしく頂くと心に決めて、仮眠のつもりが また御寝坊さん
しっかりマズメをはずして、メバルはあきらめ でっかいテトラでメタルジグを投げてきた。
1度大きな当たりがあり 人生初のハマチ/ツバス(たぶん)は足元のテトラでフックを伸ばされバレてしまった。
今回は良いことなしでかなり凹んだ釣行だったが、懲りてはいない
待ってろ越前! メバルにブリ!
2010年01月09日
おそるべし、越前

「越前でメバル釣って感じたこと」
越前っていっても、はじめて行ったわけでわない
メバリングに出会ってから、はじめて訪れたのだ。
そもそも、自分の「釣り」といえば・・・
・・・長くなるのでまた今度にしよう。。。
まー話は戻りますが、自分にとって今まで最短の海といえば、敦賀なわけですよ。
通いだしたのも まだ、二年半ぐらいなわけです。
元のきっかけがメバリングでしたが、シーズンオフにも季節ものを狙いに行くわけなんですが、
そこそこ釣れるべき魚種には出会えるんです、そこそこ数もそろうのですが、欲が出るんです。
ネットで徘徊して越前方面の釣果を見ると違うんです。
陸っぱりでヒラマサとかハマチ、ツバスとか、尺アジ入食い、今季2度目の尺メバル出たとか、
おかしいじゃないですか。
偏見かもしれないけど、今のホームにしている敦賀で今の釣行ペースじゃ尺アジ・メバルなんて
かなり厳しそうじゃないですか、、、
いやいや敦賀 好きですよ、
いろんな魚に出会えたし、
それで家族に自慢して陽気になれるし、
海の綺麗さ、ごみの多さに驚いたし、
いろいろ出会いもあったし、(おっちゃんやけど)
でも、やっぱり興味あります、尺アジ・メバル 憧れますやん
行きたくなりまやん だって男の子ですもん。。。
計画は09年の秋から構想していたけど、幸か不幸か仕事や家庭が忙しく
せっかく行ける時は経験値のそこそこある、時間も長く居られる、
敦賀で手を打ってしまっていた。(敦賀ごめんよ)
やっとこさの今回天候には恵まれなっかったけど、ついに敦賀を出る時が来た。
そんな期待も荒れる海を見て湾内で茶を濁すことも 浮かんだけど、
釣自主規制・・・仕事、家族サービス、お小遣い事情
及び
単独釣行 ・・・基本単独(釣友居ないだけ)
ならば行けるときに行くしかないでしょう。
この道を行けばどうなるものか・・・行けば分かるさ(やれるのか、おい!)
でわ「越前でメバル釣って感じたこと」どうぞ
感じたこと、っていっても自分の経験値からして、大したことは、書けないから思ったことって感じです。
まず、ポイントの広大さ・・・特に磯には改めて驚いた、波が高く近寄れなかったが如何に持ってところが、
沢山あり今後の期待を高めた。
実際に竿を出したのが1・2のポイントだがそこで釣った初めのメバルは18cm
アタリの強さは置いといてその当たり方、敦賀のちびメバルのアタリそのもの
食ったら走る向こう合わせ全開のオートフッキング丸出し、それでも嬉しかったさ
向こう合わせ大歓迎! 釣れないよりは、釣れるほうがいいに決まってる。
次のキャストも着水後すぐゆっくり巻き巻きアタリはあるでも乗らない
次のキャストもアタリはあるでも乗らない なんで? チビッ子? メバルじゃないの?
波風強く左に投げても右から帰ってくるし 水中でラインがたるんでるんやろか?
次のキャストは風にラインを出させないために、リールに指をかけテンション着水それで
テンションフォール・・・
ちなみにジグヘッドは3g・・・場所は浅ーいゴロタ場
巻き始めるとすぐアタリ! ほんで合わせる
スカーーー
もう一度仕切りなおして
巻き始めるとすぐアタリ! さっきよりすばやく合わせ
グッ スカーーー
ぬうぅー 安もんのナイロンラインやし感度が悪いんやろか(100均の2号)
今度は穂先に集中して 穂先を ガン見 !!
リールのせい いや寒さのせいで リールからは何も感じないが
この安もんロッドに変化がある!!(3000円でエギが三つと糸付リールが付いてた竿)
巻いてるときのテンション中の穂先が2cmほどシナリ始めたそれ以上もそれ以下でもなく
固めのロッドがわずかに重みを感じている。
それは、一定のシナリでそれ以上、引くわけでもなく解放されるでもなく
穂先だけが、知っていた事実である。
いろんな凄腕ブロガーさんたちが綴ってきたのを総括してまとめると
「群れの中で大きいやつは引かない、小さいのは食い逃げるそんな感覚」
と言うことらしい。
でわ、このシナリはそれなのか?この2cmがそうなのか?
18cmで敦賀のマイクロメバルのアタリ方ならこのアタリの持ち主は・・・
ほんじゃー チョイとあわせて見ますか
せーの チョイ!?
ドン! グイーーーン!!
当たってたー!!!
竿が一気にシナル この竿がこんなにシナルのは根がかり以外には体験したことなかった。
でも、次の瞬間でばれてしまった。きっとほんの一瞬のことである。
おもわず「うおぉぉーお」と声が出た。
あれがアタリなのか偶然のタイミングか、まだ半信半疑で
すぐさま、同じポイントにキャストする。
テンション着水
テンションホール
スローで巻き巻き
今度はコツンときませんなと、再び穂先に集中して
穂先を ガン見 !!
ヌーン
きた!
2cmのアタリ!
そう思いながらも、2cmってそんなアホなと内心おもっていた
おし今度はチョイじゃなく派手にあわせてみよう
せいーの! ピシィッ!?
ドン! グイーーーン!!!
きーーーーーた!!!
うっそーーこいつは逃せない 引く引く2cmとは大違い!
敦賀名物のサゴシよりもウント引いた。
暗闇と悪天候の中どこまで寄せてきたのか興奮してわからない
でもゴリ巻あるのみ 竿もラインも十分いけるはず。
ただテンションが抜けるのが怖かった
何とか足場にずり上げライトをつけて、ご対面。
でかい。。。恥ずかしながらの自己ベストタイの23cm。。。

スーッと頭によぎった
これが、この集団のボスなのか?
それともアベレージサイズ何か?
答えすぐ出た。
その後、同サイズ連発。
おそるべし、越前
そして、アベレージの管理職たちとリリースサイズの平社員と
面会は満喫した 後は重役 願わくばボスにお会いしたいと
これまた、凄腕ブロガーさんたちが綴ってきたのを総括してまとめると
「大物は底にいる論」
ドン! グイーーーン!!!
重ーーーーーも!!!
巻き巻き巻き巻き巻き巻き巻き巻き巻き巻き


何これすごい重量感 あげてっビクリ!
なんか色が違うしなんか黒い 威厳がある。
25cmの重役にであえた
しかも、マタニティーときた。
その後も楽しい時間を過ごし、やがてアタリか無くなるまでの間
ただ、見学のチビッ子は現れることはなかった。
おそるべし、越前
あの日、世界が変わった。
遠いけどありがとう越前。
また行こう。
2010年01月06日
初釣りとバッテリーと爆釣
i2010/1/3-4 場所-越前方面 天気-雨~雪~曇 波-3~2.5M

お正月の行事をそれっぽく済ませ、まちに待ったフーリーダム
天候と波が気になるが、日にちをずらすことはできません。
まずは、敦賀を目指し車を走らせます。国境の峠では暴風雪にビビりながら、
敦賀に到着、心配したほど雪は残っていなかった。
いつもなら。敦賀を起点にウロウロするけど、
今日は、新規開拓! いちろ越前を目指します。
止まることのないワイパーと荒れ狂う日本海を横目に車を、走らせる
モチベーションは今年最悪
いやいや過去最悪

今年の目標 磯デビューの為に明るいうちから下見がしたっかたが、
車を降りる気にもなれない雨と雪・・・
明るい時間のはずなのに暗い・・・寒い・・・怖い・・・
半分以上やる気のないまま、めぼしいところに唾をつけて、
ガソリンの残量と相談しながら、北上したが、冬の日本海の磯に安全なとこなどなく
Uターンして大きな漁港で夜まで仮眠することにした。
二時間程して、寒さで目が覚めエンジンをかける 賭ける 懸ける
かからない・・・
まぁ~なんてことでしょ
かかりまへん
寝ぼけたいて、あちこちさわってからよく考えた。
トンネルでのヘッドライト消してへんかったんとちゃうん。たぶん じぶん
正月のさんがにち1/3 時刻は17:30すっかり暗い 場所は漁港
なんてことでしょ 期待うすうす
出来る限りの解決戦略を脳内会議して出た結論
18:00まで助けを求めてランガン、それで無理なら朝までここで竿を不労でわないか。
でわ 越前の漁港に多い共同駐車場?らしきところで、張り込み開始!
第一村人発見!
「あの~車のバッテリーが・・・<略>」
おじぃ
「いやーわしもバッテリ変えたとこやねんけどむりやなぁ」
なにが?
第二村人発見!
きらりと光るヘッドライトに吸い寄せられのように車にいてみた。
おばぁちゃんやん⇘ だめもとで
「あの~車のバッテリーが・・・<略>」
おばぁ
「あ~そ~う あ~ あれやろ あ~」
あ~ ありがとう おばぁやん
第三村人発見!
「あの~車のバッテリーが・・・<略>」
青年
「あっこれ自分の車じゃないんで・・・」
・・・汗・・・
青年
「ちょっと待っててください。」
しゃぁ~
そして、青年がおやじらしき人とケーブルをもってきてくれた。
おぁ後光が差して見えるがな
ほんで車までご案内して、ボンネットを開けていると・・・
先ほどのおばぁやんが
「兄~ちゃ~ん さがしたがな 帰っておじぃにゆうて さがしてたんや」
と なぜか青年のおやじに説明していた。
そんなこんなで、なんとか復活!
みなさんこのご恩は忘れません ありがとうございました。
でわ、そろそろ今回の釣行記どうぞ、
あいかわらず雨雪が降ったり 止んだり ときに激しいアラレ
これは、苦行ですか?
本年をうらなうべき釣始めがこの仕打ちの数々エンジンを切るのが
怖くて、帰ろうかと思いましたよ。
それでも、天候の回復を信じて、奇跡の爆釣を夢見て
この苦行に精進していたとある漁港
現在の釣果 小アジ一匹 むぅん~あきまへん
そんな時やってきた地元っちーらしき人物の一言
広辞苑には、明けましておめでとうの類義語として載ってるとかの
「釣れてますか?」
いやみですか?
思わず言いたくなる気持ちをぐっと抑えて
あきまへん と答え しばし談笑~
その青年はタルイカ狙い?探し?で普段はチヌとかの餌師だそうだが、
地元の利でここらの海で素潜りとかしまくりの海人だそうで
あそこの堤防の先外側がドン深でそこに居着のでかいのがいつもいるとか
あそこのテトラの狭い間にはいつも30cmぐらいあるやつがたむろしてるとか
いろいろご教授いただき、淡い期待を込めて ミッション開始
第一ポイント
ガシラ22cm・18cm
ありがとうございます。
第2ポイント
天気は相変わらず、時刻は2時位、満潮時刻とほぼ重なる
教えられたポイントは漁港外の本日1番の荒くれポイント
波をかぶりすぎで命の保証がない
仕方ないのでぎりぎりいっぱい近付いてサラシに向かい
キャスト・キャスト・キャスト
無~
反対のサラシにも
キャスト・キャスト・キャスト
無っ無~
ならば、比較的穏やかなポイントにキャスト
こっ こつ ぶるぶる
きたぁーーーーーーーーぁ
上がってきたのは18cmのメバルちゃん
ん~愛おしい
おいしく頂くからなとキープ 再び同じところにキャスト~
こっ こつ ぶるぶる ぶるぶるぶるぶる
おっしゃあこらーーーーーぁ
上がってきたのは22cmのメバルちゃん
ここから爆釣! 一投一魚のラッシュを迎え
目測18cm以下は ちぎっては投げの爆釣
最大で自己新記録となる 25cmを挟み
こんなのはじめて的な興奮にしばし、寒さも忘れ夢中になりました。
これで満喫したので車でしばし仮眠パート2
朝間づめをしっかり逃しバッテリーの件も忘れて安眠していました。
帰り道に何箇所かでジグを投げて青物ねらいましたが、書き留める
程の事もなく、帰路につきました。
長々書きましたが、こんどからは短くまとめたいものです。
また、こんな感じでぼちぼちかけたらなぁと思います。

お正月の行事をそれっぽく済ませ、まちに待ったフーリーダム
天候と波が気になるが、日にちをずらすことはできません。
まずは、敦賀を目指し車を走らせます。国境の峠では暴風雪にビビりながら、
敦賀に到着、心配したほど雪は残っていなかった。
いつもなら。敦賀を起点にウロウロするけど、
今日は、新規開拓! いちろ越前を目指します。
止まることのないワイパーと荒れ狂う日本海を横目に車を、走らせる
モチベーションは今年最悪



今年の目標 磯デビューの為に明るいうちから下見がしたっかたが、
車を降りる気にもなれない雨と雪・・・
明るい時間のはずなのに暗い・・・寒い・・・怖い・・・
半分以上やる気のないまま、めぼしいところに唾をつけて、
ガソリンの残量と相談しながら、北上したが、冬の日本海の磯に安全なとこなどなく
Uターンして大きな漁港で夜まで仮眠することにした。
二時間程して、寒さで目が覚めエンジンをかける 賭ける 懸ける
かからない・・・
まぁ~なんてことでしょ
かかりまへん
寝ぼけたいて、あちこちさわってからよく考えた。
トンネルでのヘッドライト消してへんかったんとちゃうん。たぶん じぶん
正月のさんがにち1/3 時刻は17:30すっかり暗い 場所は漁港
なんてことでしょ 期待うすうす
出来る限りの解決戦略を脳内会議して出た結論
18:00まで助けを求めてランガン、それで無理なら朝までここで竿を不労でわないか。
でわ 越前の漁港に多い共同駐車場?らしきところで、張り込み開始!
第一村人発見!
「あの~車のバッテリーが・・・<略>」
おじぃ
「いやーわしもバッテリ変えたとこやねんけどむりやなぁ」
なにが?
第二村人発見!
きらりと光るヘッドライトに吸い寄せられのように車にいてみた。
おばぁちゃんやん⇘ だめもとで
「あの~車のバッテリーが・・・<略>」
おばぁ
「あ~そ~う あ~ あれやろ あ~」
あ~ ありがとう おばぁやん
第三村人発見!
「あの~車のバッテリーが・・・<略>」
青年
「あっこれ自分の車じゃないんで・・・」
・・・汗・・・
青年
「ちょっと待っててください。」
しゃぁ~
そして、青年がおやじらしき人とケーブルをもってきてくれた。
おぁ後光が差して見えるがな
ほんで車までご案内して、ボンネットを開けていると・・・
先ほどのおばぁやんが
「兄~ちゃ~ん さがしたがな 帰っておじぃにゆうて さがしてたんや」
と なぜか青年のおやじに説明していた。
そんなこんなで、なんとか復活!
みなさんこのご恩は忘れません ありがとうございました。
でわ、そろそろ今回の釣行記どうぞ、
あいかわらず雨雪が降ったり 止んだり ときに激しいアラレ
これは、苦行ですか?
本年をうらなうべき釣始めがこの仕打ちの数々エンジンを切るのが
怖くて、帰ろうかと思いましたよ。
それでも、天候の回復を信じて、奇跡の爆釣を夢見て
この苦行に精進していたとある漁港
現在の釣果 小アジ一匹 むぅん~あきまへん
そんな時やってきた地元っちーらしき人物の一言
広辞苑には、明けましておめでとうの類義語として載ってるとかの
「釣れてますか?」
いやみですか?
思わず言いたくなる気持ちをぐっと抑えて
あきまへん と答え しばし談笑~
その青年はタルイカ狙い?探し?で普段はチヌとかの餌師だそうだが、
地元の利でここらの海で素潜りとかしまくりの海人だそうで
あそこの堤防の先外側がドン深でそこに居着のでかいのがいつもいるとか
あそこのテトラの狭い間にはいつも30cmぐらいあるやつがたむろしてるとか
いろいろご教授いただき、淡い期待を込めて ミッション開始
第一ポイント
ガシラ22cm・18cm
ありがとうございます。
第2ポイント
天気は相変わらず、時刻は2時位、満潮時刻とほぼ重なる
教えられたポイントは漁港外の本日1番の荒くれポイント
波をかぶりすぎで命の保証がない
仕方ないのでぎりぎりいっぱい近付いてサラシに向かい
キャスト・キャスト・キャスト
無~
反対のサラシにも
キャスト・キャスト・キャスト
無っ無~
ならば、比較的穏やかなポイントにキャスト
こっ こつ ぶるぶる
きたぁーーーーーーーーぁ
上がってきたのは18cmのメバルちゃん
ん~愛おしい
おいしく頂くからなとキープ 再び同じところにキャスト~
こっ こつ ぶるぶる ぶるぶるぶるぶる
おっしゃあこらーーーーーぁ
上がってきたのは22cmのメバルちゃん
ここから爆釣! 一投一魚のラッシュを迎え
目測18cm以下は ちぎっては投げの爆釣
最大で自己新記録となる 25cmを挟み
こんなのはじめて的な興奮にしばし、寒さも忘れ夢中になりました。
これで満喫したので車でしばし仮眠パート2
朝間づめをしっかり逃しバッテリーの件も忘れて安眠していました。
帰り道に何箇所かでジグを投げて青物ねらいましたが、書き留める
程の事もなく、帰路につきました。
長々書きましたが、こんどからは短くまとめたいものです。
また、こんな感じでぼちぼちかけたらなぁと思います。
2010年01月02日
序章~余暇のピース~
2011-06-吉日に製作
ブログの始めたわけ。
子供のころから、なんとなく釣り好きで、小学生のころからよく釣り行っていた。
中高に入りその回数は激減。 年に一度あるかないかの状態。
時間つぶしにはちょうど良かったのだが、釣れねぇし、食えねぇし・・・
成人した後は全くの皆無。 友人と集まりバカなことばかりやっていた。
そして、比較的早くに結婚して、それまで持て余していた余暇の時間がグンと減り、
友好関係にも変化が出だし、与えられた余暇の時間の潰し方がパチンコ屋に居ること
それしかなく、そしてそれに大きくのめり込んでいた。
時代はスロット4号機時代、俗に言う爆裂機全盛期。
アフター5に1Q万、朝一からなら2Q/3Q万が軽く出た時代。
5万使って1Q万出す、1Q万使って2Q万出す、そんな夢が叶う時代だった。
負ける人のおかげで勝ことが出来る。
たっぷりの知識とちょっとの運で面白いように結果が出る。素晴らしい時代だった。
2年いや3年くらい続いた華やかな時代もあまりにも強いそのギャンブル性が
社会問題となり、時代は現在の5号機に突入する。
しかし、入れ替えの2サイクルめを待たずして、足を洗うことになった。
それはハイリスクハイリターンの毒性にすっかりはまっていた僕には物足りず、
ゲームセンターに毛が生えた程度の感覚に自分の気持ちは一気に冷め、
再び、余暇のピースを埋めてくれるモノを探し出した。
お金をかけずに、自分が夢中になるものは何かに見つめなおした。
自分は自然が好きだ。
オールシーズン行ける何かを模索し、釣りに戻る。
ただ、原点に戻りすぎた。 フナ釣りに!
釣りは鮒に始まり鮒に終わる。と格言があるが。しばし、鮒にはまった。
その後、モロコやコアユの食に走り、シーズンオフはタナゴばかり釣っていた。
そんなあるとき、タナゴ関係のお気に入りサイトの方がなぜかタナゴと海釣りの
両方を趣味として、ネット配信されていた。
そうメバリングという言葉が生まれてまなしの頃だったと思う。
海は遠いなぁという感覚と1から道具をそろえる投資、信用できない疑似餌釣り。
メバルってあの食える奴やろ~
って感じで、手は出さず黙々とタナゴを釣っては逃がし、
頭のなかで生息地の分布図を書き込むのがすごく楽しかった。
自分だけの宝の地図。 マニアにはきっとヨダレもの知識だったはずだ。
でも、食えないんだよねタナゴは・・・。
そんな倦怠期にまたメバルのシーズンに入る、なんとなく拝見する釣果報告。
なんとなくが、なんとなくを超えた頃、なんか釣れそうに思えた。
そして重い腰を上げ始めて単独で海を目指した。
装備なんて適当だった。
4.5mの振出竿、3000番のリール、ラインはナイロン5号
いずれも、実家に転がってた代物だ。
釣具屋で1.5gのジグヘッドとワームを買い足し、海辺に立った。
案の定、釣れるわけがない。 だって飛距離5mほどw
現地の優しい青年にせめてラインを巻き直しておいでと教えられ
むなしく帰路についた。
そして今度は3000円のエギングロットを購入した。
そう僕は、転んでもただでは起きない、変な起き方をするタイプなのだ。
3000円でリールもラインもエギもついてる超安物。
しかし、この竿をのちにあれほど溺愛することになるとは思わなかった。
今はもう魂を失った竿だが、出来るなら今でもほしい一品だった。
その竿を握り絞め再び海へ。
そして坊主、その次もまたその次も坊主。
それでも、まだ行く、そういうタイプである。
何回、行ったか忘れた頃、初めて魚を釣った。
すっかり朝になった頃。 これがメバルなのか?
15cm位のメバルらしき魚を2匹持ち帰り食す。
うまかったw 全然足りないけど心は満たされたw そして欲求が加速したw。
海に行く回数は増え、そこそこ釣れるようになり、こんどはそのサイズに拘りだした。
そもそもMAX30cm程の魚、20cm超えれば、釣りとしては立派なメバルだ。
20cmを超えてからの1cm刻みに、この魚は印象が変わる。
25cmを超えれば0.5cmでオーラはものすごく変わる。
それがめちゃくちゃ魅力的だった。
もっとデカイのが釣りたいその一心で通いこみ、ネットで情報収集に明け暮れた。
そして、再び倦怠期を迎える。
どうやってもサイズが伸びない。サイズの平均に限界が見えた。
シーズンオフにもずっとネットを徘徊してあるサイトにたどり着く。
「◎◎◎倶楽部」そこで、あるブログに出会う。
感動した。釣りブログを読んで感動なんて大げさだが心を奪われた。
そのブログを読んでいると、まるで自分も其処に居たのか錯覚する。
行ったことも見たこともない情景がリアルに感じる臨場感。
自分もそこまでとは、いかないだろうが今まで何の記録もない自分の記録を
のちの自分に残したく思えた。 自分のために。
だから、自分の好きな釣り関係、その他、趣味を自分なりに残したくて
ブログを始めようと思った。
その後も単独釣行、月一更新、文章の構成力の無さも手伝い、
マイナーブログとしてだが、1年半も続けられました。
訪問者なんて、ひたすら「0」が続く、少し寂しくも思えたが目的は自分の為だったので
それもまたよしと思えた。何より書くのか楽しかったんだ。
今ではコメントをくれたり、現地で一緒に遊んでくれる人達にも出会えた。
模索していた余暇のピースを埋めるに値するものに出会えたのかもしれない。
余暇った。良かった。
だから、これからもチョコチョコ記事が残せたら楽しいだろうなぁ。
2011-06-吉日
ブログの始めたわけ。
子供のころから、なんとなく釣り好きで、小学生のころからよく釣り行っていた。
中高に入りその回数は激減。 年に一度あるかないかの状態。
時間つぶしにはちょうど良かったのだが、釣れねぇし、食えねぇし・・・
成人した後は全くの皆無。 友人と集まりバカなことばかりやっていた。
そして、比較的早くに結婚して、それまで持て余していた余暇の時間がグンと減り、
友好関係にも変化が出だし、与えられた余暇の時間の潰し方がパチンコ屋に居ること
それしかなく、そしてそれに大きくのめり込んでいた。
時代はスロット4号機時代、俗に言う爆裂機全盛期。
アフター5に1Q万、朝一からなら2Q/3Q万が軽く出た時代。
5万使って1Q万出す、1Q万使って2Q万出す、そんな夢が叶う時代だった。
負ける人のおかげで勝ことが出来る。
たっぷりの知識とちょっとの運で面白いように結果が出る。素晴らしい時代だった。
2年いや3年くらい続いた華やかな時代もあまりにも強いそのギャンブル性が
社会問題となり、時代は現在の5号機に突入する。
しかし、入れ替えの2サイクルめを待たずして、足を洗うことになった。
それはハイリスクハイリターンの毒性にすっかりはまっていた僕には物足りず、
ゲームセンターに毛が生えた程度の感覚に自分の気持ちは一気に冷め、
再び、余暇のピースを埋めてくれるモノを探し出した。
お金をかけずに、自分が夢中になるものは何かに見つめなおした。
自分は自然が好きだ。
オールシーズン行ける何かを模索し、釣りに戻る。
ただ、原点に戻りすぎた。 フナ釣りに!
釣りは鮒に始まり鮒に終わる。と格言があるが。しばし、鮒にはまった。
その後、モロコやコアユの食に走り、シーズンオフはタナゴばかり釣っていた。
そんなあるとき、タナゴ関係のお気に入りサイトの方がなぜかタナゴと海釣りの
両方を趣味として、ネット配信されていた。
そうメバリングという言葉が生まれてまなしの頃だったと思う。
海は遠いなぁという感覚と1から道具をそろえる投資、信用できない疑似餌釣り。
メバルってあの食える奴やろ~
って感じで、手は出さず黙々とタナゴを釣っては逃がし、
頭のなかで生息地の分布図を書き込むのがすごく楽しかった。
自分だけの宝の地図。 マニアにはきっとヨダレもの知識だったはずだ。
でも、食えないんだよねタナゴは・・・。
そんな倦怠期にまたメバルのシーズンに入る、なんとなく拝見する釣果報告。
なんとなくが、なんとなくを超えた頃、なんか釣れそうに思えた。
そして重い腰を上げ始めて単独で海を目指した。
装備なんて適当だった。
4.5mの振出竿、3000番のリール、ラインはナイロン5号
いずれも、実家に転がってた代物だ。
釣具屋で1.5gのジグヘッドとワームを買い足し、海辺に立った。
案の定、釣れるわけがない。 だって飛距離5mほどw
現地の優しい青年にせめてラインを巻き直しておいでと教えられ
むなしく帰路についた。
そして今度は3000円のエギングロットを購入した。
そう僕は、転んでもただでは起きない、変な起き方をするタイプなのだ。
3000円でリールもラインもエギもついてる超安物。
しかし、この竿をのちにあれほど溺愛することになるとは思わなかった。
今はもう魂を失った竿だが、出来るなら今でもほしい一品だった。
その竿を握り絞め再び海へ。
そして坊主、その次もまたその次も坊主。
それでも、まだ行く、そういうタイプである。
何回、行ったか忘れた頃、初めて魚を釣った。
すっかり朝になった頃。 これがメバルなのか?
15cm位のメバルらしき魚を2匹持ち帰り食す。
うまかったw 全然足りないけど心は満たされたw そして欲求が加速したw。
海に行く回数は増え、そこそこ釣れるようになり、こんどはそのサイズに拘りだした。
そもそもMAX30cm程の魚、20cm超えれば、釣りとしては立派なメバルだ。
20cmを超えてからの1cm刻みに、この魚は印象が変わる。
25cmを超えれば0.5cmでオーラはものすごく変わる。
それがめちゃくちゃ魅力的だった。
もっとデカイのが釣りたいその一心で通いこみ、ネットで情報収集に明け暮れた。
そして、再び倦怠期を迎える。
どうやってもサイズが伸びない。サイズの平均に限界が見えた。
シーズンオフにもずっとネットを徘徊してあるサイトにたどり着く。
「◎◎◎倶楽部」そこで、あるブログに出会う。
感動した。釣りブログを読んで感動なんて大げさだが心を奪われた。
そのブログを読んでいると、まるで自分も其処に居たのか錯覚する。
行ったことも見たこともない情景がリアルに感じる臨場感。
自分もそこまでとは、いかないだろうが今まで何の記録もない自分の記録を
のちの自分に残したく思えた。 自分のために。
だから、自分の好きな釣り関係、その他、趣味を自分なりに残したくて
ブログを始めようと思った。
その後も単独釣行、月一更新、文章の構成力の無さも手伝い、
マイナーブログとしてだが、1年半も続けられました。
訪問者なんて、ひたすら「0」が続く、少し寂しくも思えたが目的は自分の為だったので
それもまたよしと思えた。何より書くのか楽しかったんだ。
今ではコメントをくれたり、現地で一緒に遊んでくれる人達にも出会えた。
模索していた余暇のピースを埋めるに値するものに出会えたのかもしれない。
余暇った。良かった。
だから、これからもチョコチョコ記事が残せたら楽しいだろうなぁ。
2011-06-吉日