2010年10月13日
苦手なのか下手なのか
2010/10/10-11 場所-敦賀方面 天気/夜-雨×朝-曇り 波-1.5M+うねり

まず近況だが、7月から9月終盤まで仕事が忙しく、
疲れとストレスがたまりにたまる日々を過ごし、
この過密スケジュールの先が見えた9月中旬から3週連続の釣行になっていた。
1回目は、は会社に手伝いで来てもらっているK氏ととある筏に乗り完全無欠の
丸坊主を食らう。
2回目は、台風の影響で風速10mの中わずか、1時間程浮いてみた。
ボートに乗るのが楽しみで仕方なかったんだ。もちろん丸坊主を食らう
3回目は、雨上がりの暴風12mの中、これも風裏で1時間程浮いてみた。
馬鹿なのである。
そして、今回こそは烏賊をアオリイカをと息巻いていたのだが、この天気・・・
各ブログの名人たちは今年のアオリは当たり年 エギが着底するまで待てないとか、
エギをキャスト出来れば誰でも釣れるとか・・・
僕はエギングが苦手だ、いや下手なのである。
去年の秋からエギングを始めて、いまだに3杯・・・
自分に知識や技術を直接教えてくれる人がいないにせよ、
勝手に師と仰ぐブロガー達の記事や現場でオーラのある釣り人のまねをしても、
このありさまである。ただ、言い訳がましいが、ぼくはエギングで烏賊を釣りあげている
人をほとんど見たことない。日が悪い、ポイントが悪いと決めつけていた。
へたくその典型である。だが、懲りないタイプに人間でもある。
1年間この秋イカを楽しみにしていた。埋め尽くされるショアラインを想定して、
安ものでわあるが、ゴムボも買った、後はすれていない秋イカを悠々とボートに乗り釣りまくる、その筈だった。
ポイントについては、エンジンが無いのと、敦賀湾以降北側しか知らないので、近場の南北の風に対応出来るS&Y専門になった。
憧れゴムボーダー達のように南やさらに湾外のも憧れるが、ポイント探しをするのも手漕ぎでは、おっくうになる。危険と思う。
あぁ船外機ほしーなぁ。春までお小遣い頑張って貯めよう。
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2010/10/10-11 場所-敦賀方面 天気/夜-雨×朝-曇り 波-1.5M+うねり
この日が2010/10/10となんだかメモリアルな日付と気付かせたのは、
敦賀に向かう道中のラジオであった。なんだかイケそうな気がする。
20:00敦賀到着 サゴシで有名な所に付く
ナイトエギング開始
まさか雨そして風 車と海をランガンすることになろうとは、
でも、車の数は全盛期の半分くらいと思われ、以前ほどの活気は感じれなかった。
雨は、次第に強さおまし、明日の天気予報に疑問を感じ始め、早入りした意味がまったくないまま、出港場所に移動する。
翌5:00~意外とすんなり眠りに入ったようで、携帯のアラームに起される。
しかし、動き出すのは30分後、少し空が白んできたころだ。低血圧なのである。
外に出てみると駐車場は満車で堤防には、この場所にしては多くの人が確認できる。
みな、陸ッパリのようだ、遠目を気にしながら、フットポンプを踏み倒す。
体も心も目が覚める。ウォームアップ完了だ。
取り巻きを横目にいざ出港。
風も波も思ったより・・・
・・・あるじゃねいかい!
堤防組に気を使い堤防を大きく回り込む。
貸しボート5-6隻 みな最寄りの1級ポイントに集約している。
出遅れた・・・。
しかし、木製ボートは早いなー。ひと漕ぎでこの向かい風をなんなく一隻分以上移動している。
ぼくのは、ひと漕ぎで半隻分がやっと、漕がなきゃすぐに押し戻される。
しかし、陸ッパリ不能のポイントがこんなに混むなんてボートも大変だなぁ。
1級ポイントまでおよそ半分、風裏で止水域の浅場でみんなの裏をかく作戦に出る。
まずは、岸から少し離れたところで、今流行りのティップランのまねごとを試みる。
わからん。まるでわからん。そもそも、ロッドの性能が違うこともあるが、
さんざんしたイメージトレーニングと全然違う。実際にすると、イメージとかみ合わない。
疑問符が尽きる事がない。時間の無駄では?
そう思い30分ほどで、これまた、たいしてキャリアの無い通常のエギングに戻す。
それは、陸から海にキャストするのでわなく、海から陸にキャスト。
この快感。。。 きっとだれもが1度は憧れるはず。

岸に向かいキャスト。
浅い、、、 当然だ。
派手にしゃくって、テンションフォール、派手にしゃくって、テンションフォール、
派手にしゃくって、テンションフォール、派手にしゃくって、テンションシャクリ、
ピッシ!
グ~ン!おっと来たのか、乗ったのか?フォールはかけてない。
イメージどうり?
竿に聞いてみる。
グイーン グイーン
そろそろちゃうんとアタリも無いままフォール飛ばしのシャクリで乗った。

意気揚々と同じ所に、しつこくキャストを繰り返す。
悪い癖である。 ハッと我に返り90度向きを変えキャスト。
同じように派手にしゃくって、テンションフォール、派手にしゃくって、テンションフォール、
派手にしゃくって、テンションフォール、派手にしゃくって、テンションシャクリ、
ピッシ!
あら、来ちゃったよと、そこそこの引きを楽しむ。
烏賊の引きってこうなのかと、味わってみた。
過去12cm位しか釣ったことなかったし、それは引きなんてほぼなく
やり取りはつまらかった。
それが、どうだこの違い。 おお浮いてきた。 ほーいいんじゃない。
ぷしゅー ぷしゅーぷしゅー
フッ~
あ~烏~賊~!
やっちまった。
意気消沈と同じ所に、しつこくキャストを繰り返す。
悪い癖である。 ハッと我に返り。時刻は8:30
そうだ行こう、この岬の先端に。

無風地帯を後にして、岬に向かう。
逆風だ。
しかし、これでいい、帰れなくなるよりは。
進むにつれて、うねりが増してきたみたいだ。
不安とは裏腹に、魅力的な風景に心が躍る。
朝と変わらず、多くの船団が居る。
出遅れた僕と、臆病な僕はポイントの末席でファーストキャスト。
ナス錘1号を付けたエギは、断崖に向かいエギが飛んでいく。
当たるのじゃない?ってくらいのギリギリで着水。
フォール・・・。 長っ!

深いんやねー。断崖以下水深25mくらいか。
シャクx2+ステイ+ちょんちょん+テンションフォール。
底まで待たずに、シャクx3+ステイ+ちょんちょん+テンションフォール。
待ち切れずにシャク! !!!
おも! も?
グウーグーグー おおぉぉ引いとる。
身切れを恐れながらユルユルドラグでお互いが引き合わないように、
リールを滑らしながら、一定のラインテンションを守り巻き続ける。
遠い、スリルが続く、楽しい、ドキドキが止まらない。
僕のしょぼい自己ベストは更新されるのは、確定だ。
獲れればな!。 まるで天使と悪魔のように自問自答する。
浮いてきた。 先程のバラシが頭をよぎる。
とっさに水面はダメだ。そう思った。
ウネリのある水面はテンションが変わりやすいく
距離が長いと烏賊に予期せぬチャンスを与えてしまう気がした。
水面直下をキープしながら、そこから、寄せていく。
長く長く感じた「そこ」がここまで来た。
ネットイン よし獲った。
ニヤリとそいつを見つめ、記念撮影。



何度も何度も撮る。飢えていた。
なんだか、うねりと風が強さを増した。
撮影中にずいぶん流されてしまった。
大挙していた船団も先程より減り、時合と安保の終了を意味しているのは、
明白であったが、最後のひと流しと心に決め現場に戻る。
すごい逆風だ、うねりも邪魔をし、時折オールが空回りする。
風のせいだろうか、ここから望める先端付近からくっきりした潮目がうかがえる。
先端はもう無理、岩場はサラシに覆われさらにポイントの印象を変える。
自然はすごいなと感心して、うねりの中にアンカーを降ろす。
水深27mってところか。磯際にはなったエギの着底を待つ間帰り支度を整える。
しかし、うねりの中のアンカリングは、よろしくない。
ジェットコースターの先端のようにアンカーで固定さてた船体は、右へ左へ激しく揺れる。
もう周りに手漕ぎは僕だけだ。潮時だな。
放置した竿を手にとり糸ふけを取り、シャクリを入れる。
シャク! グン!
??? 乗ったの?
グングングン! 走ってる。 魚だ。
焦りはしなかった。サイズはまずます、いやよくよく考えると、自己ベストだな。
エギで魚を釣る。たまに聞く話、キジハタもしくは、ガシラだろう。
釣れればな。エギのカンナに付いてる魚、まー獲れないだろう。
傷つきやすい僕は、ぬか喜びはしないのだ。
烏賊をのやり取りのように追い合わせなどもってのほか、ただ慎重に一定のテンションをたもつ。
長い距離ゆえ推測が増す。30cmはないな。
おっと きたきた うあー丸呑みやがな! うん30ないな。

でも自己ベストのキジハタ。今年釣ったのも初めてだが、エギで釣ったのが何より嬉しい。
美味しい魚をぼくは、外道とは思わない、ゲストなのだ。

その15分後位に、タイムリミットを告げるTELが鳴る。
3連休の最後の日の午前中 楽しかったな。

烏賊は何時までだろう? 今年はいつまでボートが出せるのかな?

また行きたいな。


20cm

28cm
まず近況だが、7月から9月終盤まで仕事が忙しく、
疲れとストレスがたまりにたまる日々を過ごし、
この過密スケジュールの先が見えた9月中旬から3週連続の釣行になっていた。
1回目は、は会社に手伝いで来てもらっているK氏ととある筏に乗り完全無欠の
丸坊主を食らう。
2回目は、台風の影響で風速10mの中わずか、1時間程浮いてみた。
ボートに乗るのが楽しみで仕方なかったんだ。もちろん丸坊主を食らう
3回目は、雨上がりの暴風12mの中、これも風裏で1時間程浮いてみた。
馬鹿なのである。
そして、今回こそは烏賊をアオリイカをと息巻いていたのだが、この天気・・・
各ブログの名人たちは今年のアオリは当たり年 エギが着底するまで待てないとか、
エギをキャスト出来れば誰でも釣れるとか・・・
僕はエギングが苦手だ、いや下手なのである。
去年の秋からエギングを始めて、いまだに3杯・・・
自分に知識や技術を直接教えてくれる人がいないにせよ、
勝手に師と仰ぐブロガー達の記事や現場でオーラのある釣り人のまねをしても、
このありさまである。ただ、言い訳がましいが、ぼくはエギングで烏賊を釣りあげている
人をほとんど見たことない。日が悪い、ポイントが悪いと決めつけていた。
へたくその典型である。だが、懲りないタイプに人間でもある。
1年間この秋イカを楽しみにしていた。埋め尽くされるショアラインを想定して、
安ものでわあるが、ゴムボも買った、後はすれていない秋イカを悠々とボートに乗り釣りまくる、その筈だった。
ポイントについては、エンジンが無いのと、敦賀湾以降北側しか知らないので、近場の南北の風に対応出来るS&Y専門になった。
憧れゴムボーダー達のように南やさらに湾外のも憧れるが、ポイント探しをするのも手漕ぎでは、おっくうになる。危険と思う。
あぁ船外機ほしーなぁ。春までお小遣い頑張って貯めよう。
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2010/10/10-11 場所-敦賀方面 天気/夜-雨×朝-曇り 波-1.5M+うねり
この日が2010/10/10となんだかメモリアルな日付と気付かせたのは、
敦賀に向かう道中のラジオであった。なんだかイケそうな気がする。
20:00敦賀到着 サゴシで有名な所に付く
ナイトエギング開始
まさか雨そして風 車と海をランガンすることになろうとは、
でも、車の数は全盛期の半分くらいと思われ、以前ほどの活気は感じれなかった。
雨は、次第に強さおまし、明日の天気予報に疑問を感じ始め、早入りした意味がまったくないまま、出港場所に移動する。
翌5:00~意外とすんなり眠りに入ったようで、携帯のアラームに起される。
しかし、動き出すのは30分後、少し空が白んできたころだ。低血圧なのである。
外に出てみると駐車場は満車で堤防には、この場所にしては多くの人が確認できる。
みな、陸ッパリのようだ、遠目を気にしながら、フットポンプを踏み倒す。
体も心も目が覚める。ウォームアップ完了だ。
取り巻きを横目にいざ出港。
風も波も思ったより・・・
・・・あるじゃねいかい!
堤防組に気を使い堤防を大きく回り込む。
貸しボート5-6隻 みな最寄りの1級ポイントに集約している。
出遅れた・・・。
しかし、木製ボートは早いなー。ひと漕ぎでこの向かい風をなんなく一隻分以上移動している。
ぼくのは、ひと漕ぎで半隻分がやっと、漕がなきゃすぐに押し戻される。
しかし、陸ッパリ不能のポイントがこんなに混むなんてボートも大変だなぁ。
1級ポイントまでおよそ半分、風裏で止水域の浅場でみんなの裏をかく作戦に出る。
まずは、岸から少し離れたところで、今流行りのティップランのまねごとを試みる。
わからん。まるでわからん。そもそも、ロッドの性能が違うこともあるが、
さんざんしたイメージトレーニングと全然違う。実際にすると、イメージとかみ合わない。
疑問符が尽きる事がない。時間の無駄では?
そう思い30分ほどで、これまた、たいしてキャリアの無い通常のエギングに戻す。
それは、陸から海にキャストするのでわなく、海から陸にキャスト。
この快感。。。 きっとだれもが1度は憧れるはず。
岸に向かいキャスト。
浅い、、、 当然だ。
派手にしゃくって、テンションフォール、派手にしゃくって、テンションフォール、
派手にしゃくって、テンションフォール、派手にしゃくって、テンションシャクリ、
ピッシ!
グ~ン!おっと来たのか、乗ったのか?フォールはかけてない。
イメージどうり?
竿に聞いてみる。
グイーン グイーン
そろそろちゃうんとアタリも無いままフォール飛ばしのシャクリで乗った。
意気揚々と同じ所に、しつこくキャストを繰り返す。
悪い癖である。 ハッと我に返り90度向きを変えキャスト。
同じように派手にしゃくって、テンションフォール、派手にしゃくって、テンションフォール、
派手にしゃくって、テンションフォール、派手にしゃくって、テンションシャクリ、
ピッシ!
あら、来ちゃったよと、そこそこの引きを楽しむ。
烏賊の引きってこうなのかと、味わってみた。
過去12cm位しか釣ったことなかったし、それは引きなんてほぼなく
やり取りはつまらかった。
それが、どうだこの違い。 おお浮いてきた。 ほーいいんじゃない。
ぷしゅー ぷしゅーぷしゅー
フッ~
あ~烏~賊~!
やっちまった。
意気消沈と同じ所に、しつこくキャストを繰り返す。
悪い癖である。 ハッと我に返り。時刻は8:30
そうだ行こう、この岬の先端に。
無風地帯を後にして、岬に向かう。
逆風だ。
しかし、これでいい、帰れなくなるよりは。
進むにつれて、うねりが増してきたみたいだ。
不安とは裏腹に、魅力的な風景に心が躍る。
朝と変わらず、多くの船団が居る。
出遅れた僕と、臆病な僕はポイントの末席でファーストキャスト。
ナス錘1号を付けたエギは、断崖に向かいエギが飛んでいく。
当たるのじゃない?ってくらいのギリギリで着水。
フォール・・・。 長っ!
深いんやねー。断崖以下水深25mくらいか。
シャクx2+ステイ+ちょんちょん+テンションフォール。
底まで待たずに、シャクx3+ステイ+ちょんちょん+テンションフォール。
待ち切れずにシャク! !!!
おも! も?
グウーグーグー おおぉぉ引いとる。
身切れを恐れながらユルユルドラグでお互いが引き合わないように、
リールを滑らしながら、一定のラインテンションを守り巻き続ける。
遠い、スリルが続く、楽しい、ドキドキが止まらない。
僕のしょぼい自己ベストは更新されるのは、確定だ。
獲れればな!。 まるで天使と悪魔のように自問自答する。
浮いてきた。 先程のバラシが頭をよぎる。
とっさに水面はダメだ。そう思った。
ウネリのある水面はテンションが変わりやすいく
距離が長いと烏賊に予期せぬチャンスを与えてしまう気がした。
水面直下をキープしながら、そこから、寄せていく。
長く長く感じた「そこ」がここまで来た。
ネットイン よし獲った。
ニヤリとそいつを見つめ、記念撮影。
何度も何度も撮る。飢えていた。
なんだか、うねりと風が強さを増した。
撮影中にずいぶん流されてしまった。
大挙していた船団も先程より減り、時合と安保の終了を意味しているのは、
明白であったが、最後のひと流しと心に決め現場に戻る。
すごい逆風だ、うねりも邪魔をし、時折オールが空回りする。
風のせいだろうか、ここから望める先端付近からくっきりした潮目がうかがえる。
先端はもう無理、岩場はサラシに覆われさらにポイントの印象を変える。
自然はすごいなと感心して、うねりの中にアンカーを降ろす。
水深27mってところか。磯際にはなったエギの着底を待つ間帰り支度を整える。
しかし、うねりの中のアンカリングは、よろしくない。
ジェットコースターの先端のようにアンカーで固定さてた船体は、右へ左へ激しく揺れる。
もう周りに手漕ぎは僕だけだ。潮時だな。
放置した竿を手にとり糸ふけを取り、シャクリを入れる。
シャク! グン!
??? 乗ったの?
グングングン! 走ってる。 魚だ。
焦りはしなかった。サイズはまずます、いやよくよく考えると、自己ベストだな。
エギで魚を釣る。たまに聞く話、キジハタもしくは、ガシラだろう。
釣れればな。エギのカンナに付いてる魚、まー獲れないだろう。
傷つきやすい僕は、ぬか喜びはしないのだ。
烏賊をのやり取りのように追い合わせなどもってのほか、ただ慎重に一定のテンションをたもつ。
長い距離ゆえ推測が増す。30cmはないな。
おっと きたきた うあー丸呑みやがな! うん30ないな。
でも自己ベストのキジハタ。今年釣ったのも初めてだが、エギで釣ったのが何より嬉しい。
美味しい魚をぼくは、外道とは思わない、ゲストなのだ。
その15分後位に、タイムリミットを告げるTELが鳴る。
3連休の最後の日の午前中 楽しかったな。
烏賊は何時までだろう? 今年はいつまでボートが出せるのかな?
また行きたいな。
20cm
28cm
Posted by H!RO at 01:42│Comments(0)
│起源300km(上)
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